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プレドニン - ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)

製品名
プレドニン
製薬会社名
塩野義
分類
処方薬
一般名
プレドニゾロン錠
識別コード
包装:5:@341 5 5
本体:@ 341:5
形状
規格単位
5mg1錠
薬価
9.70
種別
合成副腎皮質ホルモン剤
主な作用
炎症やアレルギー性の病気の症状を改善するほか,リウマチの症状を改善する作用などがあります。内服はアジソン病のようなホルモン欠乏症の補充療法にも用います。軟膏は皮膚炎に,眼軟膏は眼の炎症などに用います。多くの病気において症状を著しく改善しますが,必ずしも根本治療にはなりません。
副作用など
副腎皮質ホルモンはもともと副腎からごく微量分泌されている物質です。ただし,治療のためには大量を用いる場合が多く,とくに内服の場合,ホルモン過剰症を生じることが少なくありません。内服の場合,続けて服用していると肥満症,高血圧症,糖尿病,感染症などを引き起こしたり,骨折しやすくなったり,精神状態が不安定になったりすることがあります。ときに消化管出血,下血があります。軟膏などの場合は使用した部分の皮膚が薄く弱くなったりすることがあります。この薬を使用中に水痘に感染すると致命的なことが起こりかねないので,これらに対する既往,予防接種の有無を医師に伝えてください。アキレス腱断裂の報告もあります。
用い方と注意
内服は長く服用を続けていて急に中止すると,ショックなど危険な状態に陥りやすくなるので,徐々に量を減らすよう指示されます。また,症状が軽くなったからといって,勝手に中止するとかえって悪化する場合もあります。ホルモンの使用量はできる限り少なくてすむように処方されていますので,医師の指導をきちんと守って使用しましょう。
製品写真
プレドニンの本体写真 プレドニンの包装写真 

出典:「ピルブック 薬の事典 2010年版」(発行・販売:ソシム、編集・製作:じほう、製剤写真協力:八王子薬剤センター


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