メガネやコンタクトにさよならしたいけれど、レーシックは何となく怖い……という人は多いはず。
そんな不安を解消し、安心してレーシックを受けるための知識を身につけましょう!
ものを見るとき、目は眼球の表面にある角膜と水晶体で光を屈折させ、眼球の奥の網膜で焦点を合わせます。しかし角膜の形と眼球の大きさが合っていないと、光が網膜に適切な角度で届かず、近視や遠視、乱視などの症状が現れるのです。レーシックは、角膜の表面をレーザーで少し削ることで、光の屈折を正常な角度に調整する手術です。
レーシックをもっと詳しく調べる
※クリニックホームページをごらんください。
▼手術の流れ |
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レーシックはほとんどの人にとって、一生に一度の手術。ですから、不安なことは事前にすべて解消しておきましょう。インターネットなどの情報は偏っている可能性もあるので、実際に病院に足を運んで、納得できる説明をしてくれる病院を探すことが大切です。コミュニケーションを密にすることで医師との信頼関係が生まれれば、トラブルが起きても互いに冷静に対応することができます。 南青山アイクリニック東京理事長・院長 戸田郁子
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多くの方に生じるのは、異物感や痛み、出血、ドライアイのほか、しみる、ぼやける、見えにくいといった症状です。しかし、これらの症状は通常、時間がたてば改善されますので安心してください。また、ごくまれに炎症などのトラブルが起こる場合もありますが、早期の治療で完治しますので、違和感を覚えたらすぐ医師に相談することが大切です。 |
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矯正の誤差によって思ったような効果が現れなかったり、しばらくすると多少視力が戻ってしまうことが、ごくまれに起こります。また、レーシックはメガネやコンタクトと同様、その時点での視力に合わせて見え方を調整する手術ですから、術後に近視が進行して合わなくなるケースも。いずれも、状態によっては再手術の可能性があります。 |
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通常、病院では消毒にかなり気を配っているので、感染症の心配はほとんどありません。ただ、手術後はウイルスに感染しやすい状態ではあるので、処方された点眼薬を指示通り点眼し、医師の注意に従ってください。感染症にかかると、視力が落ちる、痛い、充血する……といった症状がおもに現れますので、少しでも異変を感じたら診察を受けましょう。 |
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医師による手術の説明と、目が手術に適応するかどうかを診断する検査を行います。
具体的にどの程度の矯正を行うかを、術前1週間以内の検査で判断します。
手術時間は15分程度です。麻酔の目薬を点眼するので痛みはほとんどありません。
手術の翌日に、術後の経過と角膜の状態、視力の変化を見るための検診を行います。
1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、1年後……と最低5回は定期健診が必要です。
※ハードコンタクトをしている人は、最終視力検査の前の4週間以上、ソフトコンタクトの場合は3日以上、装用を中止してください。
※手術の後は、洗顔や洗髪、スポーツ、メイク、飲酒などを控える必要があります。詳しくは医師の指示に従ってください。
※定期健診は、術後1年を過ぎた後も、数年に一度は受けることをおすすめします。
両眼…およそ350,000円〜、片眼…およそ190,000円〜
レーシック手術は基本的に自由診療ですが、多くの生命保険会社で「手術給付金」の対象となっています。その場合、保険会社に提出する診断書(有料)などが必要になりますので、提出書類をご加入の生命保険会社にお問い合わせください。また、1年間で家族が支払った医療費が10万円をこえると、医療費控除の対象となり、確定申告で税金が還付される可能性があります。治療費や手術費の領収書の提出が必要になりますので、大切に保管しておいてください。
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