大切な目のために…… 話題のレーシックを正しく知りたい!
掲載期間:2009年4月23日〜2009年6月24日

メガネやコンタクトにさよならしたいけれど、レーシックは何となく怖い……という人は多いはず。
そんな不安を解消し、安心してレーシックを受けるための知識を身につけましょう!

この特集は終了しました。
掲載内容は公開当時のもので、現在の医療方針と異なる可能性があります。
詳しくは、医療機関にお問い合わせください。

レーシックのメカニズムとは?

レーシックイメージ写真

ものを見るとき、目は眼球の表面にある角膜と水晶体で光を屈折させ、眼球の奥の網膜で焦点を合わせます。しかし角膜の形と眼球の大きさが合っていないと、光が網膜に適切な角度で届かず、近視や遠視、乱視などの症状が現れるのです。レーシックは、角膜の表面をレーザーで少し削ることで、光の屈折を正常な角度に調整する手術です。

レーシックをもっと詳しく調べる
※クリニックホームページをごらんください。

▼手術の流れ
手術イメージ画像1 手術イメージ画像2 手術イメージ画像3 手術イメージ画像4 手術イメージ画像5 手術イメージ画像6
手術の前に点眼薬で麻酔します。 専用の器具を用いて、角膜表層の一部を削り、フラップを作ります。 フラップをめくります。 レーザーを照射します。 フラップを戻します。 フラップを自然に接着させます。

病院選びはここがポイント!

その1、カウンセリングとアフターケアが徹底していること

来院したその日に手術をするような病院は危険です。手術前はカウンセリングと適応検査の時間をたっぷり取り、手術後は経過を細や かに見てくれる病院を選びましょう。

その2、費用が極端に安価でないこと

日本眼科学会が提示している適正価格は30〜40万円程度。ある程 度のクオリティで手術をしようとすれば、この程度のコストはかかるた め、極端に費用が安い病院は要注意です。

その3、医師が眼科専門医であること

医師免許を取得した医師であれば、専門にかかわらず眼科の治療を することができますが、やはり5年間の研修を経て試験に合格した眼 科専門医に任せたほうが安心です。

その4、消毒が行き届いていること

消毒のポイントは、手術室の空気、医師の手の消毒、患者の消毒、 医療機器の消毒の4つです。これらに対する意識が高いかどうかを、 カウンセリングの際などに確認しましょう。

ドクターからのアドバイス

南青山アイクリニック東京 理事長・院長 戸田郁子

レーシックはほとんどの人にとって、一生に一度の手術。ですから、不安なことは事前にすべて解消しておきましょう。インターネットなどの情報は偏っている可能性もあるので、実際に病院に足を運んで、納得できる説明をしてくれる病院を探すことが大切です。コミュニケーションを密にすることで医師との信頼関係が生まれれば、トラブルが起きても互いに冷静に対応することができます。 南青山アイクリニック東京理事長・院長 戸田郁子

ドクターに手術のリスクを聞きました!
Q 手術後、合併症が起こる危険性はありますか?

多くの方に生じるのは、異物感や痛み、出血、ドライアイのほか、しみる、ぼやける、見えにくいといった症状です。しかし、これらの症状は通常、時間がたてば改善されますので安心してください。また、ごくまれに炎症などのトラブルが起こる場合もありますが、早期の治療で完治しますので、違和感を覚えたらすぐ医師に相談することが大切です。

 
Q 手術の効果は持続するのでしょうか?

矯正の誤差によって思ったような効果が現れなかったり、しばらくすると多少視力が戻ってしまうことが、ごくまれに起こります。また、レーシックはメガネやコンタクトと同様、その時点での視力に合わせて見え方を調整する手術ですから、術後に近視が進行して合わなくなるケースも。いずれも、状態によっては再手術の可能性があります。

 
Q 感染症が心配なのですが……。

通常、病院では消毒にかなり気を配っているので、感染症の心配はほとんどありません。ただ、手術後はウイルスに感染しやすい状態ではあるので、処方された点眼薬を指示通り点眼し、医師の注意に従ってください。感染症にかかると、視力が落ちる、痛い、充血する……といった症状がおもに現れますので、少しでも異変を感じたら診察を受けましょう。

 
▲このページの先頭へ戻る

手術前後のスケジュール

1、適応検査・カウンセリング(約2.5時間)
↓

医師による手術の説明と、目が手術に適応するかどうかを診断する検査を行います。

2、最終視力検査(約1.5時間)
↓

具体的にどの程度の矯正を行うかを、術前1週間以内の検査で判断します。

3、手術(約2時間)
↓

手術時間は15分程度です。麻酔の目薬を点眼するので痛みはほとんどありません。

4、翌日検査(約30分)
↓

手術の翌日に、術後の経過と角膜の状態、視力の変化を見るための検診を行います。

5、1週間後検査(約30分〜1時間)

1週間後、1か月後、3か月後、6か月後、1年後……と最低5回は定期健診が必要です。

※ハードコンタクトをしている人は、最終視力検査の前の4週間以上、ソフトコンタクトの場合は3日以上、装用を中止してください。
※手術の後は、洗顔や洗髪、スポーツ、メイク、飲酒などを控える必要があります。詳しくは医師の指示に従ってください。
※定期健診は、術後1年を過ぎた後も、数年に一度は受けることをおすすめします。

気になる料金は?

両眼…およそ350,000円〜、片眼…およそ190,000円〜

レーシック手術は基本的に自由診療ですが、多くの生命保険会社で「手術給付金」の対象となっています。その場合、保険会社に提出する診断書(有料)などが必要になりますので、提出書類をご加入の生命保険会社にお問い合わせください。また、1年間で家族が支払った医療費が10万円をこえると、医療費控除の対象となり、確定申告で税金が還付される可能性があります。治療費や手術費の領収書の提出が必要になりますので、大切に保管しておいてください。

病院プロフィール
南青山アイクリニック東京 戸田郁子院長、院内写真 南青山アイクリニック東京

理事長・院長 戸田郁子
住所:東京都港区南青山2-27-25 ラウンドクロス青山8F
TEL:0120-00-5762
アクセス:東京メトロ銀座線外苑前から徒歩2分

開院以来11年間、レーシックに関する情報収集と研究を重ねてきた南青山アイクリニックでは、患者様一人ひとりの目の状態あわせたオーダ メイドの「カスタムLASIK」、角膜の厚みが足りない人向けの「PRK」「フェイキックIOL」など、多様な治療が可能。「眼科ドック」を実施するなど目のトータルケアにも積極的に取り組んでいます。

院長より一言

私たちは、屈折矯正技術を病気の治療ではなく、生活の質を改善する「プラスの医療」ととらえています。視力だけでなく、「見え方」のクオリテ ィを意識した治療、きめ細やかなケアを重視することで、患者様にハッピーになっていただくことを目指しています。術前から術後にいたるまで、 ひとりの患者様をひとりの医師が担当し、どんな些細な不安も解消していただけるように話し合いますので、安心してご来院ください。

からだ相談で、レーシックについてもっと知ろう!
▲このページの先頭へ戻る
Yahoo!ヘルスケア
プライバシーポリシー - 利用規約 - 広告掲載について - ご意見・ご要望 - ヘルプ・お問い合わせ
特集ページについてのご意見・ご感想をこちらまでお寄せください。
Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.